米正万也 アニメーション&原画展「KINOMAYA」

カテゴリー
作品展示
開催日時
2006年1月10日 ー 2006年1月12日
場所
mscギャラリー 知徳館 1F C163
出展者
米正 万也氏

出展者プロフィール 米正 万也(よねしょう まや)

1965年兵庫県生まれ。アニメーション作家。
嵯峨美術短期大学(現:嵯峨芸術大学)でデザインと映像を学び、卒業後、中学校美術科教諭として6年間勤務。そののち京都市立芸術大学、同大学院で日本画、造形構想を専攻、交換留学先のイギリス Royal College of Art で「言葉がわからなくても、わかりあえる」をテーマに、13カ国の言語にシンクロする抽象アニメーション「introspection」を制作。帰国後、言葉と音楽にシンクロする「believe in it」で、1998年に文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞。2002〜2003年に文化庁在外研修員としてバルト三国のエストニアに滞在、8人のエストニア製本作家の協力を得て制作した「Uks Uks」が2005年オーストリア Tricky Women 国際女性アニメーション映画祭のトレイラーに採用。2004年アメリカ、カルアーツ招待作家。作品は、国際映画祭、デュッセルドルフ・クンストハレ現代美術館(ドイツ)、エストニア・デザイン博物館等で展示・上映。子供から大人まで対象の様々な ワークショップも行っている。
京都精華大学芸術学部非常勤講師。

REPORT

「言葉だけでは表せないものを表現したくて、テーマから生まれた音を骨組みに、画面の中のスケッチブック、ポストカード、本から時には飛び出す、音や言葉にシンクロする抽象動画のアニメーションを作っています。」(米正万也)

動画を描いたスケッチブックごと撮影する「Don’t you wish you were here?」「believe in it」「learn to love」、イギリス留学時代に悟った、言葉の壁を超える「introspection」、一枚一枚が動画になっている年賀状のアニメーション「countdown」、連句アニメーション「冬の日」に使用した和綴じ折り本、1年間のエストニア滞在での8人の製本作家との協同制作「R ks Uks」の原本を、アニメーション上映とともに展示しました。

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