ポートフォリオ作成ワークショップ

ポートフォリオ作成ワークショップ

2013年度 第6回 情報メディア学科ワークショップ

就職活動、面接、プレゼンテーションで自分の制作物を見せる際に使われるのがポートフォリオです。ポートフォリオ自体のデザインの善し悪しが、評価に少なからず影響を与えることがあります。このワークショップではポートフォリオの構造、作成方法、美しく見せるコツ、フォント選び、文字組みなどについて学び、自分のポートフォリオを制作してみます。

カテゴリー
ワークショップ
講師
世ノ一 善生氏(グラフィックデザイナー、滋賀大学准教授)
開催日時
2013年12月1日(日) 9:00〜17:00(予定)
場所
情報メディア演習室3 (知徳館 1F C164)
対象・定員
情報メディア学科・情報文化専攻 在学生 先着24名
(希望者が多数の場合、3〜4年次生が優先的に参加できます)
持参物
自分の過去の制作物の記録画像データ(各制作物につき4点ほど)
昼食
申込期間
2013年11月7日(木)〜28日(木) 16:30
同志社女子大学 情報メディア学科事務室 (C206)
お問い合わせ先
同志社女子大学 情報メディア学科事務室 (C206)
TEL.0774-65-8635

REPORT

グラフィックデザイナーの世ノ一善生氏を講師にお迎えし、ポートフォリオの作成方法を学びました。
〝ポートフォリオ”とは面接やプレゼンテーションなどに使用される作品集のことで、それまでの仕事や活動などを見やすくビジュアライズした一種のコミュニケーションツールです。制作の現場では、ポートフォリオのデザインの善し悪しが、評価に少なからず影響を与えることがあります。
今回はデザインされたポートフォリオを作成することを目的として、ワークショップを開催しました。

午前は世ノ一氏ご自身のポートフォリオについて解説していただきました。まず、氏のポートフォリオを見て学生が気付いた箇所を挙げていき、その箇所についてどうしてそのようにされているのかの理由を教えていただきました。
一見シンプルに見える氏のポートフォリオですが、大きさ、形状、フォント、文字の大きさ、色、紙の材質、質感、ページ校正、レイアウト、表記内容すべてにデザイン上の裏付けがあることを説明していただきました。
そしてポートフォリオに載せる制作物の撮影方法やテクニック、写真的演出について教えていただき、画像編集ソフト『フォトショップ』を使って、トリミング、傾き、パース、階調、USM(アンシャープマスク)などの画像処理の実践を行いました。

午後はタイポグラフィについてお話しいただき、DTPソフト『インデザイン』を実際に使って、書体の持つ特徴や漢字と仮名のサイズ比率、和欧混植等について学びました。最後にその日学んだことを思い出しながら、ポートフォリオの見開きページの作成を行い、カラーレーザープリンタで出力し、カットしました。

ワークショップ全体を通して、ポートフォリオの作成はもとより、デザインの目的とは何かを明確に教わった内容となりました。

参加者 14名

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